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米雇用統計、9月は予想下回る2万9000人増にとどまる…失業率は4.1%から4.2%に上昇

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(写真:ブルームバーグ)

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9月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数の伸びは市場予想を下回った。賃金の伸びも鈍化した。コスト上昇が続く中、雇用主が採用に慎重になっていることが示唆された。

非農業部門雇用者数は前月比2万9000人増加。伸びはブルームバーグがまとめた全てのエコノミスト予想を下回った。予想中央値は9万人増だった。過去2カ月分も下方修正された。

9月の失業率は4.2%

失業率は8月の4.1%から4.2%に上昇。市場予想は4.1%だった。労働力として加わる人が増加したことも一因となった。

短期金融市場では、雇用統計発表後に10月利上げ確率が低下。米国債利回りは低下幅を拡大する場面があった。ドルは主要通貨に対してほぼ全面安。円は対ドルで上げ幅を拡大し、一時0.7%高の156円95銭まで買われた。S&P500種株価指数は上昇。

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