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メニューの豊富な中華食堂「日高屋」を育てた、ハイデイ日高会長の神田正氏の証言を全3回に分けてお届けする(第2回)。
中華食堂「日高屋」への全面転換がうまくいったのは、お酒を楽しめてご飯も食べられる「ちょい飲み」ができる店だからだ。
専門家からは「飲むなら飲む、食べるなら食べるに特化したほうがよい」と言われていた。だが、夜10時半すぎに来店するお客様を観察すると、彼らは飲んだ後の「締めのラーメン」を求めていた。
それなら、つまみになるメニューを置くことで、居酒屋に行く人たちが最初から来てくれるのでは、と考えた。
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