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休日や業務後…… 。労働組合役員の「活動時間」問題
「組合活動はタイパもコスパも悪すぎる」
これは、多くの若者が労働組合に対して抱く率直な感想ではないでしょうか。実際、組合活動は平日の業務後や、貴重な土日に時間を割いて行われることがほとんどです。
特に春闘の準備が本格化する2月後半から3月にかけては、休みがすべて会議や準備に費やされるというのも、組合役員にとっては"あるある"な話です。
もちろん、その活動に対してお給料が出るわけではありませんから、つらいと感じるのも無理はありません。この時間的な負担の大きさは、組合活動から人々を遠ざける大きな要因の1つになっていると、私自身も感じています。
こうした負担感を和らげるため、組合によっては「活動手当」を支給しているところもあります。支給形態はさまざまで、1時間あたりの単価で計算して支払う組合もあれば、「4時間以上の活動でいくら」といったように活動単位で支給するケースもあります。


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