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朝からうなぎやステーキも!「100歳まで現役」目指す84歳医師の暮らし《健康の秘訣は朝4時起き・猫と散歩・1日1万歩》

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84歳の女医・天野恵子さん(左)とその健康を支える手作り野菜スープ(写真:『84歳、現役女医のひとり暮らし』より)

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女性外来の創設者として知られ、84歳の現在も診療に携わる内科医・天野恵子さん。天野さんは老年期を「人生の黄金期」と捉え、愛猫との散歩を含む1日1万歩、手軽でバランスのよい食事、野菜スープ、漢方の知恵などを日々実践しています。天野さんの新著『84歳、現役女医のひとり暮らし』より一部を抜粋し、日々を健やかに過ごし、人生をより良く生きるヒントを探ります。

私は、80代の今も現役の医師として診療を行っています。

担当は女性外来。女性特有の不調をトータルで診る専門外来です。

診療の日はいつも、電車とバスを使って通勤し、一日1万歩を目安にとにかくよく歩くことを実践しています。3人の娘たちは巣立ち、2匹の愛猫とともに自由で充実したひとり暮らしを楽しんでいます。

医師生活は今年で60年目。これからも生涯現役を貫き、100歳まで医師として患者さんのために働き続けることが目標です。そのために心がけているのが、健康管理です。加齢によって体は年々変化し、ほうっておく心と体を整えて高齢期を味わい尽くすとあちこちにガタがきますから、メンテナンスは欠かせません。

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