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歌手の平原綾香さんが、人気作品「ちいかわ」のミュージカル化を提案したことが、SNSで論争になっている。背景には「人気コンテンツを利用しようとしている」といった嫌悪感がある。なぜ、そうした感情が生まれるのだろう。
東宝プロデューサーに「真剣に相談」
平原さんは2026年9月3日、ブログに「ちいかわ ミュージカル」と題した文章を投稿した。「ちいかわのミュージカルやりませんか」という「勝手な私の夢」を、東宝のプロデューサーに真剣に相談したという。プロデューサーからは「あーや(筆者注:平原さんのニックネーム)は本当にちいかわが好きなんだね」と、“なまあたたかい目”で見られたそうだ。
そこには「#うさぎ役のオーディション受けたい」「#浦井健治くんとダブルキャストでいいので」というハッシュタグも添えられていた。なお同内容は、Xやインスタグラムにも投稿されている。
これに対し、SNSユーザーからは「世界観を壊さないで」という声のほか、「自分をかわいく見せたいだけではないか」「人気作品に便乗しているのではないか」といった趣旨の反発も見られた。


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