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ビジネス #乱気流相場で「勝ち抜く株」

株式投資のプロに聞くAIラリー後の日本株のトレンド② 今後も牽引役としてAI・半導体セクターに注目

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東証アローズの電光掲示板
(写真:kpw / PIXTA)
  • 建部 和礼 大和アセットマネジメント 運用本部 調査部 日本株ストラテジスト

日本株式市場は今年4〜6月にAI一極集中相場となり、その後急反落、8月に入ってから反発するなど、ボラティリティーが高まっていたが、足元で落ち着きを取り戻しつつある。この間、乱高下する日経平均株価を横目に、より幅広い日本株式市場の株価動向を表すTOPIXは上昇基調を維持し、高値を更新している。

2026年末、27年に向けた日本株の見通しについては前向きにみている。インフレ転換、コーポレートガバナンス改革、存在感を高める国内投資家などの構造変化が日本株の中長期的な上昇のドライバーとなるとの見方は不変だが、足元では企業の業績見通しのさらなる改善が押し上げ要因だ。

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