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日本株式市場は今年4〜6月にAI一極集中相場となり、その後急反落、8月に入ってから反発するなど、ボラティリティーが高まっていたが、足元で落ち着きを取り戻しつつある。この間、乱高下する日経平均株価を横目に、より幅広い日本株式市場の株価動向を表すTOPIXは上昇基調を維持し、高値を更新している。
2026年末、27年に向けた日本株の見通しについては前向きにみている。インフレ転換、コーポレートガバナンス改革、存在感を高める国内投資家などの構造変化が日本株の中長期的な上昇のドライバーとなるとの見方は不変だが、足元では企業の業績見通しのさらなる改善が押し上げ要因だ。
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