朝の光、日中の光、夜の暗さ
窪田:愛波さんは睡眠環境について、光のコントロールの重要性を発信されています。子どもの眠りにとって、光はどのような役割を果たすのでしょうか。
愛波:私はいつも「光を味方にしてください」とお伝えしています。朝に日光を浴びて体内時計を整え、日中は外に出て体を動かし、寝るときは真っ暗にする。まずは、このメリハリが基本になります。
窪田:朝・昼・夜で、光の扱いを変えるわけですね。
愛波:そうです。実際には、朝日を浴びるという基本ができていないご家庭も少なくありません。朝はしっかり光を浴び、昼寝をするなら部屋を暗くし、夜はまた光を避ける。この切り替えが大切です。
窪田:具体的に、どんなことをコンサルティングでアドバイスされているのでしょうか?
愛波:早朝に目覚めてしまう、昼寝をしてくれない、といった相談には、遮光を徹底することを勧める場合があります。また、夜に携帯電話を見ることや、明るいコンビニに入ることなども、眠る前には避けるようお伝えしています。



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