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高校野球の甲子園大会が佳境を迎えた8月19日午後、「情報ライブミヤネ屋」(読売テレビ・日本テレビ系)で「『死球』『盗塁』は不適切?“野球用語”見直し検討」というコーナーが放送され、物議を醸しています。
もともとは宮城県内の高校生による「素朴な疑問」
これは宮城県高等学校野球連盟による「野球用語を考えてみませんか?」という問いかけと取り組みに対する反応。
野球用語の中には「現代では相応しくない用語も含まれる」として、「一死・二死」「犠牲バント・犠牲フライ」「併殺・三重殺」「刺殺・補殺・挟殺」「死球・盗塁」がピックアップされています。
さらに「試合中に、『刺せ~』『殺せ~』『盗め~』という言葉が出るのはこういった用語があるからだと思われます」として、それに代わる用語を募集。もともとは宮城県内の高校に通う生徒の提案であり、若年層の素朴な疑問とも言えますが、これを宮城県高野連がピップアップして進めたことにさまざまな声が上がっています。
宮城県高野連は来月下旬にも検討委員会を設置し、主催大会の記録などを変えていく方針が報じられていますが、この動きは本当に子どもの教育的対応と言えるのか。それとも行きすぎた言葉狩りなのか。騒動が拡大した本質的な理由を掘り下げていきます。


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