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「頼まれると断れない」も「自分がやったほうが早い」もどちらも危うい…タスクの濁流に飲まれる人が知らない"整理のコツ"

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仕事で忙しいビジネスマン女性
「なんでも屋」という名の泥沼から逃れるには?(写真:polkadot/PIXTA)
  • 山本 大平 戦略コンサルタント/F6 Design株式会社 CEO

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「忙しさの割に、成果が積み上がっている感覚がない」「チームで動いているはずなのに、なぜか自分だけが忙しい」……これらは性格や能力の問題ではなく、「どこにリソースを使うか」が整理されていないだけかもしれません。
仕事ができる人の超整理術』より一部抜粋してお届けします。

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朝、出社してパソコンを立ち上げる。昨日のうちに整理しておいた「今日やるべきことリスト」を眺め、「よし、今日はこのルーチン作業を午前中に終わらせて、午後はあの改善案の作成に集中しよう」と、自分なりの段取りを描く。

ところが、業務開始から数分後。「〇〇さん、ちょっといい? 急ぎでこれ確認してほしいんだけど」と隣の席の先輩から、予定にない「割り込み仕事」が飛んできます。さらに追い打ちをかけるように、他部署から「至急の調査依頼」というタイトルのメールが届き、チャットの通知も鳴り止まない。

こうした突発的な依頼に振り回され、気づけば自分の本来やるべき仕事が進まないまま定時を迎えてしまう。

そんな「タスクの濁流」に飲み込まれているビジネスパーソンは、たくさんいます。

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