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「東京・神保町」で発見した《至高の名所20選》 由緒ある蕎麦屋、レトロ喫茶、カレー名店、楽器も…本屋街の"本当の顔"は?

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神保町 神保町古書店街
さまざまなジャンルの書籍を扱う店が建ち並ぶ神保町古書店街(写真:筆者撮影)
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そして、古書店街から靖国通りを東に進むと、神保町のランドマークのひとつになる書泉グランデが見える。地下1階から地上7階までフロアごとにさまざまなジャンルの専門分野に特化したマニアックな本やグッズを豊富に取り揃え、著者やアイドルなどのサイン会イベントも行われることから、サブカルファンの聖地になっている。

サブカルに強い書店として知られる神保町の名所のひとつ書泉グランデ(写真:筆者撮影)
古書店の前の道路脇に並べられていた本。捨てるのではなく、別の店舗へ移すための回収車がピックアップするとのこと(写真:筆者撮影)
大正13年創業の東陽堂書店。2024年に創業100周年を迎えた仏教、宗教、易、日本史、東洋史の専門書店(写真:筆者撮影)
三省堂の神田神保町本店は古書店街から靖国通りを東へ。ひときわ大きな書店で目立つ(写真:筆者撮影)

商店街の路地裏には創業71年のレトロ喫茶店も

古書店街から靖国通りに並行するさくら通りを東に歩き、白山通りを渡ると、この辺りの繁華街になる神田すずらん通り商店街に入る。お祭りなど各種行事が行われる街の中心であり、古書店街とは空気が異なる、賑やかで人通りの多いエリアになる。

神保町のお祭りなど各種行事が行われる神田すずらん通り商店街(写真:筆者撮影)

この周辺には、レトロな喫茶店や蕎麦屋が並ぶ。神保町を代表する老舗喫茶店として有名な1955年創業の「さぼうる」は、靖国通りと神田すずらん通りの間の路地にある。店構えも路地も独特な雰囲気で、その異世界に引きずり込吸まれそうになる。

1955年創業の老舗喫茶店・さぼうる(写真:筆者撮影)
さぼうるがある路地裏は下町っぽい独特の趣がある(写真:筆者撮影)

同商店街の千代田通り側には、昭和の懐かしい映画を中心に上映する小学館運営の名画座・神保町シアターと、吉本興業のお笑い演劇場・神保町よしもと漫才劇場が入るエンターテインメントコンプレックス・神保町シアタービルがそびえる。

映画館と演劇場が入る神保町シアタービル(写真:筆者撮影)

ここから5分ほどの場所には、ミニシアター・シネマリスが昨年12月にオープンしたばかり。映画や演劇が楽しめる街でもある。

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