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高齢化や空き住戸の増加、過疎化といった課題を抱える団地は少なくない。横浜にある高度経済成長期に開発された、巨大な人工池がある「竹山団地」も同様だ。
しかしここには少し珍しい光景が広がっている。
団地の空き住戸を「寮」のように活用
団地の一角の施設をのぞくと、20歳前後の若者が住民に健康体操を教えていて、近くのテラスでも、学生たちが祖父母のような世代の住民にスマホの使い方を説明している。毎年行われる防災訓練には、60人もの学生が参加するから驚きだ。
学生がリードして健康体操に取り組む(写真:筆者撮影)
実はこの竹山団地には、神奈川大学サッカー部の寮として使われている住戸がある。
神奈川大学サッカー部の学生。団地になんと60人も暮らしている(写真:筆者撮影)
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