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キャリア・教育 #本当に強い大学2026

複雑化する社会の課題解決の担い手を育成していく、立教大学環境学部長が語る新しい大学教育

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「50年後、その先も残るよう、この学部名にこだわった」と話す小林潤司環境学部長 (撮影:尾形文繁)

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すべての人にとって公正な社会を目指す環境正義の理念に基づき、環境問題の解決と持続可能な社会への変革に貢献できる「環境リーダー」を育てるという立教大学「環境学部」。2026年新設の同学部を率いる小林潤司学部長が新たな教育への思いを語る。

立教の教育の集大成となる学部

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アメリカ聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズが1874年に創立した「立教学校」から始まる立教大学。2024年には創立150年を迎えた伝統校の1つで、リベラルアーツ教育と高い国際性で知られる。

東京都豊島区(池袋)と埼玉県新座市にキャンパスを構え、約2万人が学ぶ。26年4月には池袋キャンパスに「環境学部」を開設し、208人の1期生が入学。これにより同大学は、12学部28学科10専修1コースを擁することになった。

環境学部はどういった思いで設立され、どういった学びを展開しているのか。学部長の小林潤司教授に語ってもらった。

──なぜ、環境をテーマとした学部を開設したのでしょうか。

150年培ってきた立教の教育の礎を引き継ぎ、「普遍的なる真理を探究し、私たちの世界、社会、隣人のために」という建学の精神を体現できる学部を考えたとき、その1つが環境だったと聞いている。こういった方針を受けて、私を含む数名の教員が立教大学へ移り、準備室を経て開設に至った。

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