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キャリア・教育

大学入試「年内合格組は学力が低い」説の意外な真実、入学後につまずく子に欠けるのはある習慣?近大と理科大のリアル

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勉強する学生
現在は一般選抜の入試科目や高校での履修状況も多様化している(写真:OrangeBook / PIXTA)

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大学入試が多様化している。文部科学省の調査では、いまや国公私立大学の99.2%が学校推薦型、93.6%が総合型選抜を実施している(2025年度)。

学校推薦型・総合型選抜といった「年内入試」は、ペーパーテストで得点力を測る一般選抜と違って、志望理由や課外活動の実績など多様な資質を評価するもので、大学側も意欲ある学生を早期に確保できるメリットがある。この「年内入試」で大学に入学する生徒は、すでに53.6%(文科省「令和7年度国公私立大学入学者選抜実施状況」)と過半数に達する。

近畿大学「早期に合格が決まると学習習慣がなくなってしまう」課題も

こうした中、よく話題にのぼるのが年内入試組と一般選抜組との基礎学力の差だ。入学前・入学後に補習を実施している大学も多くあるが、実際に取材をしてみると、「入試の多様化による学力差」と片付けられるほど簡単な話ではなさそうだ。

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