おひとりさまでも「ありがとう」を言えれば大往生
テレビ番組などで、「おひとりさま」という言葉が盛んに使われています。もともとは一人客を丁寧に表現する言葉だったのですが、最近では一人暮らしをしている中高年を指すことが多いようです。
『上野千鶴子が聞く 小笠原先生、ひとりで家で死ねますか?』(朝日新聞出版)の共著がある社会学者の上野千鶴子さんには、『おひとりさまの老後』(法研)など、タイトルに「おひとりさま」が入っている著書が多数あります。
おひとりさまになるのにも、未婚、離婚、死別など、さまざまな理由があります。また、家族や親族と仲がよい状態もあれば縁が切れた状態もあるし、経済的に余裕がある場合もあれば生活に困っている場合もあります。


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