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BMW新型SUV「iX3」ついに日本上陸!「"駆けぬける歓び"」だけではない新世代BMWの核心は何か?

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サッカー日本代表の中村敬斗選手もプレスカンファレンスに登場して話題に
サッカー日本代表の中村敬斗選手もプレスカンファレンスに登場して話題に(写真:ビー・エム・ダブリュー)
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では、この“新しさ”は「BMWらしいドライビング・ダイナミクス」(プレスリリース)になるだろうか。

この場合、“BMWらしい”とは、「新しいことに挑戦して成功した」と解釈したほうが妥当かもしれない。そう思わせる内容なのだ。

操縦性のことから先に書くと、モーターの制御システムに大きな特徴を持つ。

アンヴェールされた「BMW iX3」(写真:ビー・エム・ダブリュー)

BMWが「ハート・オブ・ジョイ」と呼ぶ、ドライビング・ダイナミクス(走行性能)を司るコンピューターを搭載。このコンピューターは、ドライブトレイン、ブレーキ、エネルギー回生、ステアリングの補助機能をもつ。

高速道路での快適な走行性、カーブを曲がるときの俊敏性、市街地でのウルトラスムーズな動きは、ハート・オブ・ジョイによるもの、と説明される。

このハート・オブ・ジョイに加え、「運転支援システム」「インフォテインメント」「ベーシック&コンフォート」と、4つのコントロールユニットが搭載されている。

iX3では、各種機能を上記4つのコントロールユニットを統合したことで効率を向上させるとともに、ワイヤハーネスを短くまとめ、軽量化も実現しているそうだ。

車線変更をクルマが提案

安全機能および運転支援システムである「ドライビング・アシスト・プラス」および「ハイウェイ・アシスト」の採用も、iX3の重要な技術。

「高性能カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した」(プレスリリース)とうたわれている。

中でも画期的なのはハイウェイ・アシスト。高速道路では(技術的には)時速130kmまでハンズオフ(手放し)走行を可能にしている。

さらに「レーン・チェンジ・アシスト」なる機能がある。システムが、周囲の状況を判断したうえで、運転者へレーンチェンジ(車線変更)を提案するというものだ。

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