この東大の入試問題の質の違いは、ドラゴン桜でも描かれています。
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東大生は“歩く生成AI”
つまり、東大生の思考は、生成AIとほぼ同じ「地形」をしている
ここまで来ると、話がつながってきますよね。生成AIは、参考情報を与えると化けるツール。東大生は、参考情報から精度高く再構成するのが得意な集団。両者は、思考の地形がほとんど同じ形をしているんですよ。
だから、東大生が生成AIを触ると、こういうことが自然に起きます。「企画書作って」と丸投げしない。「これが過去に通った企画書。これがクライアントの資料。これが競合の類似事例。これらを参照して、こういう粒度で、こういう構成の企画書を作って」と、参考情報をきちんと整えてから投げる。
これ、生成AIの側からすると、「アウトプットを出しやすい入力」なんだと思います。生成AIが本当は要求している「参考にすべき何か」を、頼まなくても最初から差し出してくれるユーザーだから。


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