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キャリア・教育 #生まれつきの才能は不要 東大「逆転合格」の作法

「京大生より東大生のほうがAIをうまく使いこなせるワケ」東大的思考パターンと東大生ばかり採る企業が陥る"落とし穴"

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漫画『ドラゴン桜』
(漫画:©︎三田紀房/コルク
  • 西岡 壱誠 一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事・ドラゴン桜2編集担当
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この東大の入試問題の質の違いは、ドラゴン桜でも描かれています。

外部配信先では漫画が読めない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください。

(漫画:©︎三田紀房/コルク)

東大生は“歩く生成AI”

つまり、東大生の思考は、生成AIとほぼ同じ「地形」をしている

ここまで来ると、話がつながってきますよね。生成AIは、参考情報を与えると化けるツール。東大生は、参考情報から精度高く再構成するのが得意な集団。両者は、思考の地形がほとんど同じ形をしているんですよ。

だから、東大生が生成AIを触ると、こういうことが自然に起きます。「企画書作って」と丸投げしない。「これが過去に通った企画書。これがクライアントの資料。これが競合の類似事例。これらを参照して、こういう粒度で、こういう構成の企画書を作って」と、参考情報をきちんと整えてから投げる。

これ、生成AIの側からすると、「アウトプットを出しやすい入力」なんだと思います。生成AIが本当は要求している「参考にすべき何か」を、頼まなくても最初から差し出してくれるユーザーだから。

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