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ライフ #自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング

「あの人の臭いが耐えられないので注意して…」 若手の"痛烈な意見"に上司はどう対応するべき? スメハラ対策の正解とは

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スメハラ
臭いの問題は、本人の努力だけでは解決しないことがあります(写真:TAK.u/PIXTA)
  • 大野 萌子 日本メンタルアップ支援機構 代表理事
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実際に必要なのは、例えば

つけ置き洗い、首元・脇部分のこすり洗い

入浴の際の耳の裏・足指の間の洗浄

といった、正しい洗い方の知識です。

しかし、これらは学校でも家庭でも教わらないため、「知らないまま社会人になる」というケースが非常に多いのです。

だからこそ、企業が衛生に関する情報を提供することには、十分な意味があります。

個別に注意するのはリスクが高い

臭いの問題は、個別に注意するには、センシティブで本人の自尊心を傷つけてしまう可能性があります。しかし、放置すれば周囲の社員が不快感を抱き、「会社は何もしてくれない」という不満につながります。

そこで有効なのが、「全体へのお便り形式」「衛生ガイドラインの周知」というアプローチです。個人を特定せず、全員が学べる形で伝えることで、

・トラブルを未然に防ぐ

・ハラスメントリスクを避ける

・衛生レベルを底上げする

という効果があります。

「夏の衛生対策のお知らせ」

「汗をかきやすい季節の衣類ケアのポイント」

「健康を保つ正しい入浴法」

といった形で、自然に伝えることができます。

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