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「彼女いるけど他の女性と遊びたい」 人に言えない愚痴も全肯定の"チャッピー"に、日本人が相談している「衝撃の内容」

14分で読める
AI
恋愛相談から事業の相談まで、現代人は多くの相談を「AI」に投げかけています(写真:nonpii/PIXTA)
  • 山本 泰士 博報堂メディア環境研究所 所長

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「AIエージェント元年」とも言われた2025年。AIが私たちを助け、相棒となり、どんどん業務を効率化してくれる存在になっている実感を得た人も多いでしょう。しかし、博報堂メディア環境研究所が実施した世界4都市での調査によると、AIは単なる業務効率化ツールを超えた存在であることが見えてきましたーー。
本稿は、博報堂メディア環境研究所・山本泰士所長の著書『母を愛していても理不尽な要求は断っていい、とAIは言った。』より一部抜粋、編集のうえ、お届けします。

3人に1人は趣味や遊びでAIを利用している

一言でいうとAIは生活者にとっての「メディア」、生活者1人ひとりと共創・共感する「パートナーメディア」とでもいえる存在になっている、ということだ。そのことに気づいたきっかけは、25年1月末より実施した「グローバルメディアテック調査(※1)」である。

日本(東京・神奈川・千葉・埼玉)、中国(上海)、アメリカ(ロサンゼルス)、イギリス(ロンドン)の4カ国で、メディアやAIなどテクノロジーについての意識・利用実態について調査を行った。

まず調査結果で見えてきたのは、東京(1都3県)における生成AI利用経験率が5割を超えてきたという現状だった。海外の状況を見ると、ロサンゼルス(LA)、ロンドンでは7割以上、上海では9割以上の人が利用経験あり、という結果になっている(図1)。

(出所:『母を愛していても理不尽な要求は断っていい、とAIは言った。』)

※1:グローバルメディアテック調査の詳細 調査方法:インターネット調査/調査対象国:日本(東京・神奈川・千葉・埼玉)、中国(上海)、アメリカ(ロサンゼルス)、イギリス(ロンドン)/調査対象者: 10〜50代、各都市900サンプル/調査期間:2025年1月(中国のみ春節後の2月)/調査協力:Dynata Japan LLC、MRS広告調査

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