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心身を入眠モードへ導く3つの"快眠ツボ"——「体がクタクタなのに眠れない!」は自律神経が乱れているサイン?

6分で読める
眠れない時はツボを押して心を落ち着かせてみませんか?(写真:freeangle / PIXTA)
  • 包 強 「足壺健香庵」院長
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ツボは、生命活動を支える気(エネルギー)の通り道である経絡の上にある「点」です。全身に多数存在し、ツボを刺激することで、気の巡りを整え、乱れた自律神経のバランスを正常にします。

対して反射区は、おもに足の裏や手のひらにあり、全身の各臓器や各器官の状態が投影される「エリア(面)」です。不調のある箇所に対応した反射区を刺激することで、その不調を改善し、体のバランスを整えます。

本記事では、「不安・ストレスで眠れない人」におすすめの3つのツボと1つの反射区(ゾーン)を紹介していきます。

【快眠ツボ押し・3つの基本ルール】ツボ押しの効果を引き出すための共通の約束事です。

1:30秒~1分じっくり押す
それぞれのツボに合った方法で、30秒から1分かけて刺激しましょう。いくつかのツボを組み合わせてトータル5分を目安に。

2:左右のツボは両方とも
体の左右に1つずつであるツボは、必ず両側とも刺激しましょう。片方だけだと体のバランスが偏ってしまいます。

3:行うタイミング
入浴後から就寝前までの間に行うのがベストです。
【ツボの探し方と押す強さ】基本となるツボの探し方と、部位ごとのツボ押しの力加減の目安をマスターしましょう。

●ツボの探し方
ツボの周辺を指で押し、ジーンと響く位置を探します。イラストと多少位置がズレても大丈夫。

●骨がすぐ当たるところ
骨がすぐ当たる場所は痛めやすいので注意。「押されている」とわかる程度の圧で刺激しましょう。

●肉づきのいいところ
筋肉や脂肪が厚い場所は「痛い8:気持ちいい2」を目安にズーンと響く強めの圧で刺激しましょう。

「疲れているのに眠れない!」肺の"反射区"で心身の緊張をゆるめる

体がクタクタなのに眠れないのは、疲労で自律神経のバランスが乱れているサインです。内関(ないかん)のツボなどで心身の緊張をゆるめ、眠気が訪れるのを待ちましょう。

<原因>
■過度な疲労によって自律神経が乱れている
■心身の緊張が抜けずリラックスできない
■呼吸が浅くなり体に余計な力が入っている
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