ツボは、生命活動を支える気(エネルギー)の通り道である経絡の上にある「点」です。全身に多数存在し、ツボを刺激することで、気の巡りを整え、乱れた自律神経のバランスを正常にします。
対して反射区は、おもに足の裏や手のひらにあり、全身の各臓器や各器官の状態が投影される「エリア(面)」です。不調のある箇所に対応した反射区を刺激することで、その不調を改善し、体のバランスを整えます。
本記事では、「不安・ストレスで眠れない人」におすすめの3つのツボと1つの反射区(ゾーン)を紹介していきます。
1:30秒~1分じっくり押す
それぞれのツボに合った方法で、30秒から1分かけて刺激しましょう。いくつかのツボを組み合わせてトータル5分を目安に。
2:左右のツボは両方とも
体の左右に1つずつであるツボは、必ず両側とも刺激しましょう。片方だけだと体のバランスが偏ってしまいます。
3:行うタイミング
入浴後から就寝前までの間に行うのがベストです。
●ツボの探し方
ツボの周辺を指で押し、ジーンと響く位置を探します。イラストと多少位置がズレても大丈夫。
●骨がすぐ当たるところ
骨がすぐ当たる場所は痛めやすいので注意。「押されている」とわかる程度の圧で刺激しましょう。
●肉づきのいいところ
筋肉や脂肪が厚い場所は「痛い8:気持ちいい2」を目安にズーンと響く強めの圧で刺激しましょう。
「疲れているのに眠れない!」肺の"反射区"で心身の緊張をゆるめる
体がクタクタなのに眠れないのは、疲労で自律神経のバランスが乱れているサインです。内関(ないかん)のツボなどで心身の緊張をゆるめ、眠気が訪れるのを待ちましょう。
■過度な疲労によって自律神経が乱れている
■心身の緊張が抜けずリラックスできない
■呼吸が浅くなり体に余計な力が入っている

