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キャリア・教育

《リビングには何を置く?》AI時代の子どもには必須「興味の土台」を自然に引き出す子育て術

6分で読める
ロボットをいじる子ども
AI時代の子どもに必要なスキルとは何か?(写真:ijeab/PIXTA)

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「動画に夢中になるくらいなら、せめて漫画でも読んでくれれば……」
そんな諦観を、子どもに対して抱いたことがある人も少なくないだろう。
確かにネット全盛の現代でも、正しい知識を得る手段としては相変わらず本が有用だ。
とはいえ、読ませればたちまち魔法のように子どもの成績が上がる……というわけではない。
では、本を子どもに買い与える意味とは?
目先の学業成績に一喜一憂する必要はない。
むしろ、これからの時代に最も必要なのは「成績には表れない学び」であり、そこに効くのが本なのだ――
そう説くのは、総再生数8000万回を超える人気ポッドキャスト『学びの引き出しはるラジオ』のパーソナリティである、尾石晴氏。彼女に、『となりのきょうだい 世界ミラクル探検隊』(以下、『世界ミラクル探検隊』)をもとにして、学習漫画の活用法と、AI時代に「遊び」が持つ本当の価値について語ってもらった。
第1回の記事はこちら
第2回の記事はこちら

子どもに教えたことはすぐに表れない

『となりのきょうだい 世界ミラクル探検隊 伝説の遺せきへタイムトラベル!編』(東洋経済新報社)(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら

人間は、興味のないことは絶対覚えません
それにもかかわらず、子どもは吸収力がすごいから、とかなんとか言って知識を押しつけようとするのは、親の都合でしょう。

あえて正直に言えば、『世界ミラクル探検隊』しかり、子どもに学習漫画を読ませれば、必ずしも自然に成績がよくなるわけではありません

子どもは親の思いどおりにはなりません。
きちんと1人の人間として見たほうがいいと思います。

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