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「システム知らず3000円超え」の人が意外といる…? 大流行中の「麻辣湯」価格を見ず食べる暴挙に出た"まさかの結末"

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麻辣湯専門店の「七宝」
「麻辣湯専門店でシステムを知らずに注文したら4500円になった」という投稿がSNSで物議を醸している(写真:筆者撮影)
  • 市岡 彩香 話せるフードライター、イベントMC
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会計後、約10分で麻辣湯が運ばれてきた。

春雨麺は中太麺か太麺かを選ぶことができる。スタンダードは中太麺だ(写真:筆者撮影)

追加料金を払わない場合、麺は中太の春雨が基本。もちもちとした食感で、スパイスの効いたスープがよく絡む。春雨は一般的な中華麺よりもカロリーを抑えやすいとされており、ヘルシー志向の人にも人気だ。

筆者は1辛を選択。30種類以上の薬膳スパイスが組み合わされたスープが使われている(写真:筆者撮影)

スープは1辛でも、スパイスが効いた辛さがガツンと感じられ、旨みもあるため、スープを飲むだけでも満足感がある。辛いものが苦手な人は、0辛にしたほうがいい。

公式ホームページによると、鶏や豚を丹念に煮込んだスープに、30種類以上の薬膳スパイスを組み合わせて作られているとのこと。その薬膳のほとんどは中国では漢方薬として使われているもので、痩身や健胃などのデトックス効果も期待できるのだそうだ。

卓上には数種類の調味料が常備されている(写真:筆者撮影)

さらに、風味をプラスしてくれる刻みにんにくや生姜、辛さをまろやかにしてくれる黒酢、シビレのある辛さが増す花椒油など、卓上にある調味料を使うことで無料で味変もできる。

値段を気にせず注文した結果は?

何も気にせずに頼むと2000円台は軽く超えることがわかった。だが2000円台となると量が多いため、欲張ると確かに腹パンパンになってしまう (写真:筆者撮影)

価格を気にせず好きなだけ具材を選んだ結果……会計は2869円だった。2000円は超えたものの、3000円以上にはならなかった。これを「思ったより安い」と見るか「高い」と見るかは判断が分かれそうだが、食べ盛りの男子高校生ならさておき、成人女性だとこのくらいが限界かもしれない。

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