会計後、約10分で麻辣湯が運ばれてきた。
追加料金を払わない場合、麺は中太の春雨が基本。もちもちとした食感で、スパイスの効いたスープがよく絡む。春雨は一般的な中華麺よりもカロリーを抑えやすいとされており、ヘルシー志向の人にも人気だ。
スープは1辛でも、スパイスが効いた辛さがガツンと感じられ、旨みもあるため、スープを飲むだけでも満足感がある。辛いものが苦手な人は、0辛にしたほうがいい。
公式ホームページによると、鶏や豚を丹念に煮込んだスープに、30種類以上の薬膳スパイスを組み合わせて作られているとのこと。その薬膳のほとんどは中国では漢方薬として使われているもので、痩身や健胃などのデトックス効果も期待できるのだそうだ。
さらに、風味をプラスしてくれる刻みにんにくや生姜、辛さをまろやかにしてくれる黒酢、シビレのある辛さが増す花椒油など、卓上にある調味料を使うことで無料で味変もできる。
値段を気にせず注文した結果は?
価格を気にせず好きなだけ具材を選んだ結果……会計は2869円だった。2000円は超えたものの、3000円以上にはならなかった。これを「思ったより安い」と見るか「高い」と見るかは判断が分かれそうだが、食べ盛りの男子高校生ならさておき、成人女性だとこのくらいが限界かもしれない。

