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「中学英語」でつまずく子の"初歩的だが意外な盲点"… 英語と日本語の「仕組み」の違いを理解することがカギ

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小学生 英会話
中学英語でつまずかないために、知っておくべきこととは?(写真:Greyscale/PIXTA)

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英語を「楽しく話す」ことが中心の小学校の授業から、英文法や型を学ぶ中学校の英語に移行する際、戸惑ったりつまずいたりしてしまう子も多くみられます。得意の英語が苦手科目とならないためにはどうすればいいか。人気塾講師の森圭示さんに、英語と日本語の「文の組み立ての違い」について解説してもらいます。
※本稿は『小学校高学年から使える 英語でつまずかない本』から一部抜粋・再構成したものです。

英語と日本語の文の違いにふれよう!

現在、小学校では、英語を楽しく学ぶことで中学校の英語(「読む」「書く」学習)の土台をつくることを目的の1つとして、英語学習を行っています。英語を楽しく学ぶことはとても良いことですが、「英語の仕組み(英文法)」にはほとんどふれないため、中学校で突然出てくる英語の仕組みに苦手意識をもってしまう生徒が多くいます。

英語の文を作るには、英語の仕組みを理解する必要があります。英語を母国語とする人であれば、生まれてから成長する過程でその仕組みを自然と身につけます。同じように、私たち日本人は、当然、日本語の仕組みを身につけています。

ここで問題なのが、「英語の仕組みと日本語の仕組みが大きく異なる」ということです。これにより、日本人には英語学習への大きな壁ができてしまうのです。

英語と日本語では、文の組み立てに違いがあります。ここではその違いに簡単にふれ、英語を身につけるためには、まず日本語の確認が必要なことを見ていきます。

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