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ライフ #東京「夢見る女子」の生態

「推し活に30万円出費」する月も…キャラグッズだらけの部屋で暮らすコンカフェ勤務女性が"推し"を増やし続ける理由

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大量のキャラクターグッズや推しの写真に囲まれて暮らす、さかなさんの部屋(撮影:川本 史織)

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アイドル、女優、モデル、ミュージシャン、ダンサー、ライター、イラストレーター、漫画家――。日本最大の都市であり、多くの人とお金が集まる東京には「表現者」の女の子がたくさん集まっています。彼女たちはいったい何を夢見て、どのように生計を立て、どんな部屋で暮らしているのでしょうか。
女子部屋を撮り続ける川本史織の写真と、元地下アイドルで自らもライター業で生計を立てている姫乃たまが記す、「夢追い女子」のお宅訪問インタビュー第5回。

大量のキャラクターグッズで埋め尽くされた部屋

「基本的に人間が好きじゃないんですよね」

そうはっきりと言い切るのは、さかなさん。サンリオやポケットモンスターなどのキャラクターが大好きな38歳の女性です。部屋には可愛らしいキャラクターたちのグッズが所狭しと飾られています。

好きなものがぎっしり詰め込まれた生活空間(撮影:川本史織)

実は数年前まで年齢をサバ読んだり非公開にしたりしていたのですが、年齢を重ねて性格が明るくなったことから実年齢を隠さずに公表するようになりました。

最近発見した明るく機嫌よく生きるコツは、自分自身をポケットモンスターのキャラクターだと思い込むこと。新しいゲーム「ぽこ あ ポケモン」の主人公が、人間に変身したメタモンというキャラクターであることから、そう思うようになったそうです。

「私、自認がメタモンなんですよ。頑張って人間に化けてるだけでえらくない? ちゃんと人間みたいに振る舞って頑張っててすごい! って思いながら生きるようにしてます」

部屋にはポケモンなどのぬいぐるみが数え切れないほど置かれている(撮影:川本史織)
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