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「2年に1度は痛風発作」「このままじゃ脂肪肝」の39歳男性→《15分でいいからジム》で変わった3カ月

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自宅から徒歩50秒のエニタイムフィットネスに通う筆者。3カ月後の変化とは?(写真:筆者撮影)
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「自分のやっている筋トレは意味があることだ」と早めに知るのは大事だし、なんせ1種目だけなので、時間を全然使わない。着いて帰るまで15分で終わっていた。

この「15分でいいからやろう」という気軽さがよかった。なんせ、家から徒歩50秒。これがもし、車で行く距離だったり、歩いて20分の距離だったりしたとしよう。「せっかく来たんだし、15分で終わるのはもったいない」という気持ちが働いてしまい、自分を追い込みすぎた結果「あー、ジム行くのめんどくさいな」ともなりかねない。

“ジム近”の効果は、「近くて行くのが楽」ということに留まらず、「ちょっとだけでもいいから毎日のように行ける」というのが最大のメリットなのだと感じている。「寝る前にちょっくら重い物を持ち上げよう」ができるのだ。あ、そうそう。着替えも持っていかなくていい。だってすぐ近くが家だから。

何かを引っ張る動作の時はこういうグローブがあれば便利だし、自分の気持ちも盛り上がる気がする(写真:筆者の妻)

そして心なしか、腕が太くなってきているのだ。自分の身体なんか毎日見ているから変化に気付きにくいが、こういうことは案外妻が先に気付いてくれる。そういう他者の目から見て変化があることも、続けるモチベーションになった。

ブランクがあいても、投げ出さなかった

プルダウンばかりをやって2週間ほど経つと、他のマシンも試したくなってくる。

ジムにはさまざまなマシンが並んでいるが、初心者の私が選んだのは、重さをピン1本で調整できるシンプルなタイプだ。難しそうなものは後回し。15種類ほどあるので、それだけでもちょっとした冒険である。

たくさんのマシンたち。夜中だから落ち着いているが、20時ごろのピークタイムには地域の人々で賑わう(写真:筆者撮影)

使い方が分からなくても、心配はいらない。このマシンはここに効く、みたいな図もあるし、基本的には一つのマシンに一つの使い方しかないので、すぐ理解はできると思う。

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