3年前、36歳の時に「これは痩せないとヤバい」と思い、台湾を自転車で一周して10kg痩せたことはあるが、かわいそうに、帰国後半年でリバウンドしてしまった。やはり、日ごろの食生活や運動習慣こそが大切なのだ。
実は以前、車で5分ぐらいにある別のジムに入会したことがある。ただ、いくら近いと言えども「車に乗る」という手順があるために気軽さが無くなってしまい、結局行かずに続かなかった。
そんな筆者にとって、自宅から50秒のところにできたジムはまさに絶好のチャンス。「行く時間がない」の言い訳は封じられた。世の中には「駅近」という言葉があるが、それと同じぐらい「ジム近」は生活を潤してくれる。なんせ、徒歩50秒なのだ。ジム付きの家に住んでいるのと同じだ。
今は、まさに生活の延長線上にジムがあるのが良い。繰り返すが、徒歩50秒なのだ(書いている今も、ちょっとテンションが上がってしまい、原稿作業を中断してエニタイムに行ってきました)。
最初は「15分でいいからやろう」からスタート
ジムに行き始めの時期は、ずらーと並ぶいろんな種類のマシンの扱い方が分からないので(聞けば教えてくれるが)、「プルダウン」という種目ばかりやっていた。上の方からバーがぶら下がっていて「あ、多分座ってこれを引っ張るだけだな」と、誰でもやり方が分かる見た目に安心感があったのだ。
本来はいろんな部位をまんべんなく鍛えるべきだったが、とにかく「筋トレをして成果を実感し、モチベーションを上げる」を優先して、最初はこのプルダウンに絞った。
初日は47kgの50回だったが、回を重ねるごとに、54kgの50回、54kgの60回と、重さと回数が具体的に増えていったのだ。この作戦は結構オススメしたい。効果が数字で実感できると、気持ちも高まる。

