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「平日になんとなく疲れている人」が、休日の朝に無意識にやってしまっていること

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眠りのリズムが乱れると、成長ホルモンの分泌も乱れるため、疲れが取れにくくなります(写真:Ushico/PIXTA)

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休日になるとついやってしまう「ある行動」。実は、良かれと思って重ねているその習慣こそが、翌週のダルさを引き起こす引き金かもしれません。本稿では、『疲労回復の習慣 大人気フィジカルトレーナーが本気で考えた』より一部抜粋のうえ、知らずに陥る、週末の過ごし方に潜む罠について解説します。

眠りのリズムを守ることが重要

働く人の大半は、職場の始業時刻と通勤にかかる時間から逆算して起きる時刻を決めているでしょう。

ところが、コロナ禍以降、在宅勤務が一般化して出社の機会が減ると、何時に仕事を始めるかは、一人ひとりの裁量に任せられる部分が増えてきます。

だからといって、いつもは朝7時に起きているのに、「明日は在宅勤務だから10時まで寝ていられる。だから今夜は夜更かしして海外ドラマをイッキ見しよう!」などと考えるのは禁物です。前述のように、眠りのリズムが乱れると、成長ホルモンの分泌も乱れるため、疲れが取れにくくなるからです。

在宅勤務の日も、出社日と同じ時刻に起きて、同じ時刻に眠るというルールを守りましょう。通勤せずに済むと、おうち時間に余裕が生まれますから、それを有効活用して体力を高めるために運動をしたり、趣味などで息抜きしてストレスを解消したりしてください。

休日も平日と同じように、眠りのリズムを守りましょう。

休日に、「もっと眠りたい!」と思うのは、平日の睡眠時間が足りていない証拠です。平日の起きる時刻と寝る時刻を見直して、休日に寝坊したいと思わないくらいの睡眠時間をキープできるようにしてください。

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