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「涼しいベビーカーシート&グッドデザイン賞」長野発ベビーブランド成長の裏に"低評価レビュー全社員通知"の改善サイクル

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赤ちゃんを抱っこする男性
成長中のベビーブランド「ケラッタ」(写真:ケラッタカンパニー提供)
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こうしたお客様起点のものづくりは、単発の製品開発に留まりません。ケラッタでは、お客様との関係を「点」ではなく「線」で捉え、長い子育ての時間そのものに寄り添いたいと考えています。

創業当初はベビー用品が中心でしたが、赤ちゃんだったお子様が園に通い、小学生になるにつれて、お客様の悩みや必要なものも変わっていきます。だからこそ現在は、家具や雑貨、キッズ向け商品などへ展開を広げています。

“誠実さ”がこれからのブランド価値になる

お客様との関係性を築いていくうえで、強く感じているのが、“誠実さ”の重要性です。

いま、原材料費や物流費、人件費など、あらゆるコストが上がる中、「どこを削るか」「どう価格に反映するか」は難しいテーマです。もちろん、徹底的なコスト改善は行っています。しかし、安全性や品質に関わる部分まで削ってしまっては本末転倒です。

だからこそ、必要な時には正直に説明する。その誠実さ自体が、これからのブランド価値になっていくと感じています。

その誠実さを支える、お客様視点を“習慣”として持ち続ける。この積み重ねで「やっぱりケラッタがいい」と言っていただけるブランドを築いていきたいです。

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