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ハンドソープで全身を洗う…「貧乏旅のプロ」が欧州4カ国を5泊8日で巡る、コスパ最高タイパ最悪な「1日3000円旅」の実態

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貧乏旅
「貧乏旅のプロ」がヨーロッパ4カ国を弾丸旅。コスパ最高タイパ最悪な1日3000円旅とは?(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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ブルガリア国民の味噌汁的な存在「タラトル」は、ヨーグルトを使った冷たいスープ。今回の旅でNo.1で美味しかった(写真:筆者撮影)
マルタで食べたウサギ肉の料理。私の素直な感想は「ケンタッキーのチキンに似ている!」。食べる部位によって、肉の旨味や食感に違いがあった(写真:筆者撮影)

宿泊費は5泊で4万円。気になる部屋のクオリティ

宿代は5泊で約4万円だった。

ブルガリア:7200円×2泊
マルタ:1万2000円×1泊
クロアチア:7300円×1泊
ハンガリー:7200円×1泊

すべての宿泊先は市内中心部にあり、観光名所まで徒歩で移動可能。空港までのアクセスも良好。バスや地下鉄を使い、約40分で空港まで移動できる。

部屋は個室で、トイレとシャワー、冷蔵庫とハンドソープが付いている。清潔感は、男1人旅をする分にはまったく問題ないレベル。ちなみにマルタの宿泊先だけは“ゲストハウス”ではなく“ホテル”だったのだが、なんと奇跡的にシャンプーが置いてあり、感動で涙が止まらなかった(たがしかし、残念ながらボディソープは置いてなかった)。

ブルガリアのゲストハウス(写真:筆者撮影)
マルタのホテル(写真:筆者撮影)
クロアチアのゲストハウスと缶ビール(写真:筆者撮影)
ハンガリーのゲストハウス(写真:筆者撮影)

もちろん安さゆえの欠点もある。例えばブルガリアのゲストハウスでは、シャワーを使うとトイレの足元がビチョビチョになった。クロアチアのゲストハウスでは、シャワーのお湯がぬるかった。ハンガリーのゲストハウスは、タオルが1枚だけしか置いてなかった。

ボディソープだけでなく、すべての宿泊先で歯ブラシは置いてなかった。セルフチェックインで部屋の鍵が(暗証番号などのない)郵便ポストに入れられているだけの宿泊先もあった。質の高いサービスに慣れ切っている日本人からすると、今回私が宿泊したゲストハウスは、もしかしたら40〜65点といったクオリティに感じるかもしれない。

ブルガリアのゲストハウスでは、シャワーとトイレの距離が近いため、シャワーを使うと足元と便座がビチョビチョになった(写真:筆者撮影)
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