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ハンドソープで全身を洗う…「貧乏旅のプロ」が欧州4カ国を5泊8日で巡る、コスパ最高タイパ最悪な「1日3000円旅」の実態

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貧乏旅
「貧乏旅のプロ」がヨーロッパ4カ国を弾丸旅。コスパ最高タイパ最悪な1日3000円旅とは?(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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地獄の移動編では、食費は1円もかからなかった。中国系の飛行機に乗っている間は機内食を。上海の空港とハンガリーの空港の乗り継ぎでは、楽天カード(プライオリティパス)を使ってラウンジに無料で入場、無料の食べ放題ビュッフェを食べた。

中国のラウンジで食べた料理(写真:筆者撮影)
ハンガリーのラウンジで食べた料理(写真:筆者撮影)

スーパーマーケットは“観光スポット”

ヨーロッパ到着後は食事のタイミング(朝・昼・夜)が計14回あったが、外食した回数は6回だけ。残りはスーパーマーケットでお惣菜やパン、缶ビールなどを買い、宿泊先で飲食した。

「せっかく海外に来たのにスーパーで買い物するのは“もったいない”のでは?」と思う人もいるだろうが、私は地元民のリアルな生活に興味がある。どんな物が、どれくらいの値段で、どんな味がするのか……。私にとってスーパーマーケットは“観光スポット”の1つなのだ。値段も安いし、サラダなどで栄養バランスも調整しやすいので重宝している。

クロアチアのスーパー(写真:筆者撮影)
クロアチアの夜飯。パンはパン屋で国民食的なのを購入。これ全部で1400円くらい(写真:筆者撮影)
ハンガリーのレジ前。夜飯と朝飯、国民食のパプリカを購入。これ全部で1600円くらい(写真:筆者撮影)

ちなみに5回の外食費、内訳はこんな感じだ。

ブルガリア:飲むヨーグルトとケバブのセット(1100円)。ケバブ単体(650円)。ヨーグルトを使った冷たいスープ(650円)
マルタ:ウサギ肉を使った伝統料理(3700円)。オクトパスパスタとビール(4200円)
クロアチア:カフェでピザ1切れとアメリカンコーヒー(800円)
ハンガリー:外食なし

ご覧の通り、ヨーロッパでも意外とリーズナブルに外食できる。しかし油断すると1食4000~5000円くらい軽く飛んでいく。だからこそと言うべきか、スーパーを利用するなど節約できるところは節約して、使うところは使う……。精神的に経済的にも“笑顔”になるため、メリハリのある食事をいつも心掛けている。

今回の旅で使った食費に、前述した現地での移動費を加えると、1日あたりの出費は約3000円で収まった計算になる。いい感じに節約することができて、本人的には満足している。

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