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ハンドソープで全身を洗う…「貧乏旅のプロ」が欧州4カ国を5泊8日で巡る、コスパ最高タイパ最悪な「1日3000円旅」の実態

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貧乏旅
「貧乏旅のプロ」がヨーロッパ4カ国を弾丸旅。コスパ最高タイパ最悪な1日3000円旅とは?(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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ブルガリアの首都ソフィアの街並み(写真:筆者撮影)
マルタの首都バレッタの街並み。市街全体が世界遺産に登録されている(写真:筆者撮影)
クロアチアの首都ザグレブの街並み(写真:筆者撮影)
ハンガリーの首都ブダペストにある国会議事堂。世界遺産に登録されているエリアにある(写真:筆者撮影)

空港から市内への移動は、地元の人が利用するバスや電車を利用した。市内ではタクシーには1回も乗らず徒歩で移動。その結果、現地での移動費はトータル約3500円で済んだ。

入場料がかかる施設へは立ち寄らなかった。つまり観光費は0円……と表現したいところだが、私にとってバスや電車での移動も“観光”の1つだ。

クロアチアでは乗車料金0.66ユーロ(約120円)を支払い、全長66メートルの「世界1短いケーブルカー」に乗ろうとした。現地の人がサービスしてくれたので無料で乗車できたが、多少の観光費なら払ってもいいと考えていた。

ちなみに今回の旅で“現金”は1回も使わなかった。念のため日本で2万円分、ユーロに両替していたのだが、バスや電車に乗る時でさえクレカのタッチ機能を利用できたので、現金を使う機会がなかった。観光大国であり経済大国である“ジャパン”は、もしかしたら「キャッシュレス化」に関しては世界に後れを取っているのかもしれない。

マルタ市内のバス停前はこんな感じ。空港まで片道550円くらいで移動できる(写真:筆者撮影)
マルタ市内の移動ではフェリーを利用。往復900円で「非日常という名の贅沢」を楽しめる(写真:筆者撮影)
クロアチアにある世界一短いケーブルカー(写真:筆者撮影)
ハンガリーのトラム。乗車1回で約250円。チケットは駅前の機械で購入できる(写真:筆者撮影)

食費は2万円以下。意識したのは「食事のメリハリ」

8日間の旅の食費は、トータルで約1万9000円。1日平均2400円くらい。日本での生活と比べて、多少出費は増えてしまったが、物価の違いもあるし、たまには外食もしたいし、異国では飲み水を毎日買う必要があるので納得している。

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