空港から市内への移動は、地元の人が利用するバスや電車を利用した。市内ではタクシーには1回も乗らず徒歩で移動。その結果、現地での移動費はトータル約3500円で済んだ。
入場料がかかる施設へは立ち寄らなかった。つまり観光費は0円……と表現したいところだが、私にとってバスや電車での移動も“観光”の1つだ。
クロアチアでは乗車料金0.66ユーロ(約120円)を支払い、全長66メートルの「世界1短いケーブルカー」に乗ろうとした。現地の人がサービスしてくれたので無料で乗車できたが、多少の観光費なら払ってもいいと考えていた。
ちなみに今回の旅で“現金”は1回も使わなかった。念のため日本で2万円分、ユーロに両替していたのだが、バスや電車に乗る時でさえクレカのタッチ機能を利用できたので、現金を使う機会がなかった。観光大国であり経済大国である“ジャパン”は、もしかしたら「キャッシュレス化」に関しては世界に後れを取っているのかもしれない。
食費は2万円以下。意識したのは「食事のメリハリ」
8日間の旅の食費は、トータルで約1万9000円。1日平均2400円くらい。日本での生活と比べて、多少出費は増えてしまったが、物価の違いもあるし、たまには外食もしたいし、異国では飲み水を毎日買う必要があるので納得している。
