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ライフ #くらたまの「人生後半、独り旅」

体力があるうちに楽しむべきは"コト消費" 伊香保、いちご狩り、焼きまんじゅう…50代姉妹が群馬旅で感じた現実

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焼きまんじゅう
50代姉妹が高校生の娘を連れてバスツアーで群馬へ。そこで感じた「現実」とは(写真:Toshiaki/PIXTA)

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世間を沸かしたバツ3の叶井俊太郎氏との結婚から14年と半年。漫画家・くらたまに降りかかったのは、夫の死と、残りの人生をどう独りで生きるかという「新たな人生設計」だった――。
夫亡き後の日々の暮らしや感じたこと、そして新たな挑戦の日々を漫画とエッセイでお届けする(漫画はエッセイの最後に)。【連載第21回】
【写真を見る】体力があるうちに楽しむべきは"コト消費" 伊香保、いちご狩り、焼きまんじゅう…50代姉妹が群馬旅で感じた現実(7枚)

私と同じ50代の妹は最近、すっかりバスツアーの魅力にハマっています。

「だって、運転しなくていいんよ? 寝てても、ちゃんと目的地に連れて行ってくれて。車窓からの風景も楽しめるし、単身で行く場合はかなり割安だし」

ドライブよりバスツアー

私は運転免許を持っていないので、車での旅の場合、いつもほかの誰かに運転を任せることになります。夫と毎年行っていた沖縄など南国の島ではレンタカー移動が必須だったので、夫がハンドルを握っていました。

「運転好きなんだよ」と言っていた割にうまくなくて、旅先で壁にドアを擦って、修理代を払う羽目になったことが2回もあります。

妹は車の運転を日常的にしておりとてもうまいのですが、やはり気を張るので、数時間かかる遠出の旅ではなるべくしたくない、というのが本音のようです。

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