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体力があるうちに楽しむべきは"コト消費" 伊香保、いちご狩り、焼きまんじゅう…50代姉妹が群馬旅で感じた現実

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焼きまんじゅう
50代姉妹が高校生の娘を連れてバスツアーで群馬へ。そこで感じた「現実」とは(写真:Toshiaki/PIXTA)
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伊香保温泉にある365段の石段(写真:筆者提供)

「真由美さん、大丈夫?」

200段を超えた頃には、2歳しか違わない妹にも心配されるほど息が上がっていました。最近また体重が増えたので、そのせいもあるはずと思います。

「だ、大丈夫……」

上りさえなんとかこなせば、下りはずっとラクになります。休み休み、なんとかてっぺんの伊香保神社までたどり着きました。

「これ、うちの母親、無理だよね……」

私たち姉妹の母は70代後半。比較的元気ですが健脚とは言えないので、もし一緒に来ていたとしても、このツアーのうちの滝と石段街は楽しめなかったはずです。やはり体力のあるうちにやっておくべきことはあります。

想像を超えた「焼きまんじゅう」

階段を下りながら、「小腹がすいた」という娘に群馬名物の「焼きまんじゅう」を買いました。実は私も食べるのは初めてで、一口もらいかじった瞬間驚きました。

同じく一口食べた妹も驚いていて、「これって、団子じゃなくてパンじゃん」。

イメージとちょっと違った「焼きまんじゅう」(写真:筆者提供)
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