私も妹も、みたらし団子のようなモチッとしたものをイメージしていました。まさかこんなに口当たりの軽い、パンのようなふわふわのまんじゅうだったとは。「おいしい」と娘は喜んで、あっという間に1本たいらげました。私も妹も、なじみのなかった群馬名物の正体を知れて満足です。
その後、無料の足湯で少し休憩をとり、射的の店が何軒かあったので「昔、射的好きだったよね。やる?」と娘に尋ねると、「友だちと一緒ならやりたいけど、今日はいい」と断られてしまいました。
10代の高校生ってそういうものか……と少し寂しい気もしながら階段を降り切った時には、もう集合時刻の5分前でした。
バスツアーの良さを再確認
くたくたに疲れ切って、バスに揺られて一路東京へ。確かに、運転しなくていいのは妹にとって最高にラクでしょう。うとうとしていたら、いつの間にか新宿に着きました。
晩ご飯に担々麺を食べて帰宅。
娘はやっぱり、旅行は友だちと行くほうがいいと思ったようですが、私たち50代姉妹はバスツアーの良さを再確認する1日になりました。
