東洋経済オンラインとは
ライフ #くらたまの「人生後半、独り旅」

体力があるうちに楽しむべきは"コト消費" 伊香保、いちご狩り、焼きまんじゅう…50代姉妹が群馬旅で感じた現実

8分で読める
焼きまんじゅう
50代姉妹が高校生の娘を連れてバスツアーで群馬へ。そこで感じた「現実」とは(写真:Toshiaki/PIXTA)
2/8 PAGES

「益子陶器市のバスツアーもよかったし、また行っちゃう?」と私たち姉妹、そして今回は高校2年生の娘も連れて、再びバスに乗り行ってきました。

1人8990円。今度は群馬。「滝を見て、道の駅に行って、お昼を食べて、いちご狩りをして、伊香保温泉石段街を散策する」という盛りだくさんスケジュールのツアーです。

娘は最初、「えー、友だちと行きたい」と難色を示しましたが、「家族旅行は久しぶりだし、いちご狩り好きだったでしょ。道の駅とか温泉街で、お土産も買ってあげるよ」と言うと、素直についてきました。小さいときに何度か行って楽しかった思い出のある、いちご狩りが効いたようです。

まずは「東洋のナイアガラ」へ

早朝に新宿の大型バス停留所に集まり、約3時間バスに揺られて、群馬県吹割の滝へ。この滝は「東洋のナイアガラ」とも呼ばれているらしいですが、どうしてナイアガラなのか行ってみて納得しました。

「うわー、これは見たことがないタイプの滝だわ」

吹割の滝。実際はもっと迫力がある(写真:筆者提供)

川の底の岩が裂けたように割れており、そこから川の水が勢いよく流れ落ちています。

水量はたっぷりで迫力があるものの、一般的な滝のように滝壺の縁から見上げるのではなく、上から眺めることしかできないため、思い描いていた「滝」のイメージとは随分違って見えました。

3/8 PAGES
4/8 PAGES
5/8 PAGES
6/8 PAGES
7/8 PAGES
8/8 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象