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「肉寿司」を買ったのは「0秒レモンサワー」の会社だった…「地雷」と囁かれる元祖ブランドは返り咲けるのか

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「肉寿司」外観
ガーデンが「肉寿司」を売却。これからどうなる?(写真:筆者撮影)
  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト
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とはいえ、悲観ばかりでもない。

前編で訪れた「秋葉原 肉寿司」は、静かなオフィス街のビルの中という決して良くはない立地にもかかわらず、20代の若者で満席の盛況だった。予約なしの客が断られるほどで、味や豪華さで勝負しているというより、ネット予約を軸にした集客と、わかりやすい食べ放題システムでしっかり客を集めていた。

予約なしの人は満席で断られるほど盛況。皆、ネット予約で訪れているのだろうか(写真:筆者撮影)

生き残る勝ち筋はあるか

ブームが下火になった今もこうして客を入れられているのは、コンテンツの目新しさに頼りすぎないオペレーションを組めているからだろう。もしそれがGOSSOの得意とするところなのだとしたら、「肉寿司」というブランドは、派手な返り咲きとは違うかたちで、しぶとく生き残っていくのかもしれない。

馬肉の寿司から始まり、ブームの頂点を味わい、「地雷」と揶揄され、そして三たび運営者を変えた「肉寿司」。次にこのブランドの名を聞くのが、またM&Aのニュースでないことを願う。

西船橋の店舗は肉寿司と0秒レモンサワーの複合店だ(画像:GOSSOプレスリリースより)
<合わせて読む>前編:「肉寿司がメニューにある居酒屋はハズレ」と噂されるが…ブームから数年、「火付け役」だった店を秋葉原で確かめてみた

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