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地方で広がる実務家人材の需要
前回は、国際教育ジャーナリストで栄陽子留学研究所カウンセラーの井上孟氏への取材を基に、社会人が海外大学院に進学し、大学教員を目指す選択肢を4人の事例とともに紹介した。
今回は、日本文理大学客員教授・成田秀夫氏に、地方の中小私立大学で実務家人材の需要が広がっている理由と、採用の実態を聞いた。
成田氏は、河合塾で長く教育開発に携わった後、2019年に大正大学の教授に就任。その後、山梨学院大学でLEDセンター長として学生の地域・企業連携プログラムを統括し、桐蔭横浜大学では学長特別補佐として大学改革に関わった。現在はフリーランスとして複数の大学のカリキュラム改革や教員研修を支援している。複数の大学で教壇に立ちながら人事にも関わってきた経験から、「採用する側の論理」を内側から語れる数少ない人物だ。
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