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東武の新型1000系「自動運転」どう対応するのか 大師線で28年度に実証実験、踏切多い亀戸線は?

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2027年にデビューする東武鉄道の1000系は自動運転にも対応する(画像:東武鉄道)
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さて、新型車両1000系は2両編成が6編成(合計12両)製造され、大師線や亀戸線に導入される。1000系には自動運転に対応した保安装置や、機器の搭載を予定している中に「障害物衝撃検知装置」「脱線検知装置」「前方障害物検知装置」などを装備し、実証実験は大師線のみで行われる予定だ。大師線は踏切がなく、現在未設置のホームドアも整備計画がある。

では、その後は亀戸線でも実証実験が行われるのだろうか。亀戸線は曳舟―亀戸間3.4kmと短い路線ではあるが、起点と終点を合わせて5駅存在しホームドアは未整備。21カ所もの踏切がある。線路の上に一部高架があり落下物が線路を支障するおそれもある。実現のためにはこれらへの対策が必要だ。

10000系もしばらくは運用

現在同線には10000系や10030型が運行されているが、東武鉄道によると「1000系導入後も当面の間は使用される予定です」ということで、1000系導入以降も、しばらくは運用に就く姿が見られる。

近年の鉄道業界では、深刻な人手不足による自動化・効率化が叫ばれている。今後の各社の動向に目が離せない。

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