もしこれでも物足りない方には「サイドメニュー」。なお筆者は、デザート代わりにミニサイズのハンバーグやグラタンを注文することもある。店員さんからはほんの少し驚かれるが、グラタンは成分的にほぼパフェではないだろうか。
もちろん、目にも華やかなパフェだってある。令和のいまとなってはレトロさを感じてしまう、縦長に伸びたご褒美スイーツ。大人だってうれしい。お腹いっぱいの方は、小型サイズのものや、アイスクリーム単品もあるので食事の締めにぜひどうぞ。
店舗それぞれ個性が強いのも魅力
シェフ渾身の味を堪能することができた。ここで、味以外で牛右衛門が「よくあるファミレス」と一線を画している理由のひとつをお伝えしよう。それは店舗ごとの個性の違いである。
チェーン店といえば、ブランドイメージを印象付けるため、看板や外装・内装などはほぼ同じか、トーンを統一するものだ。しかし牛右衛門に至ってはそこが良い意味で“ゆるい”のである。
北松浦郡佐々町にある佐々店は、ベージュとグリーンを使ったやわらかい印象の外観。ファサード看板が赤ではなく深緑。かつ「FAMILY」の文字が刻まれている。
