名産のアジフライを求める観光客で賑わう松浦市。公的施設に囲まれた立地にある松浦店は、そんな観光客への「非日常感」の演出として、店内をラグジュアリーに彩っている。
また、立地そのものが特徴的な店舗もある。坂の町・長崎市にある二店舗はどちらも景観が独特だ。
新戸町店からは、世界遺産である「小菅修船場跡」を一望できる。
東長崎店には社長(現会長)の「お宝」コレクションも
東長崎店は眼下に広がる団地の景色がインパクト大。坂道に連なる家々の間を縫うようにして車が行き交い、遠くには海や山が見える。長崎に来たなら、ぜひその目で見てほしい景色のひとつだ。
また、ここは牛右衛門の二号店にあたる。一号店オープンも落ち着いてきたころ、少し遊び心が出てきたのか、当時の社長(現会長)の「お宝」コレクションが店内に展示されているのだ。
記憶として残るのは、決して料理の味だけではない。店舗の雰囲気やそこから見える風景、接客もまた同様だろう。同じチェーンなのになぜか巡りたくなる。そんな魅力が「牛右衛門」にはあるのだ。今回、この記事でご紹介していない店舗もあるが、実際に見た方が絶対によいとおもうので、ぜひ足を運んでみてほしい。
