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串カツ田中が実は運営している…5000円の食べ放題コースが主力「高級ファミレス」実際に行って見た"驚きの光景"

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(写真:筆者撮影)
  • 鈴木 恵美 外食・小売に強いプロ広報/初代プレスリリースエバンジェリスト
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肉をもう一品選びたいとメニューを見ていると、程よいサイズの「仔羊の串焼き」が。ひとくち頬張れば、見た目のサイズ感からは想像できないほどの甘い脂が、口いっぱいに広がるジューシーさだ。

ローズマリーソルトが軽やかに後味を締める(写真:筆者撮影)

料理は温かいものは温かく、皿も温かい。サラダやパスタにはトングがついてくるため取り分けもしやすい。小さなことのようだが、食事中の小さなストレスが生まれない。食べ放題と聞くと忙しなさを想像する人も少なくないと思うが、ここでは全く感じなかった。

次の来店では、あれも、これも食べたい!

食べ放題としては1品あたりの量が多く、複数種類食べたいのに途中で我慢せざるをえないほどだった。セルフ式の食べ放題と異なり「少しだけ食べたい」が叶わないのは惜しいが、不思議と「次はあれも、これも食べたい」と次の来店を思い浮かべていた。料理の質と居心地の良さが、想像を超えた満足度をもたらしていたのだろう。

プレミアムドリンクバーは果汁100%のマンゴージュースやグァバジュース、バリアラビカ豆を使用したオリジナルコーヒー、上質な茶葉で知られる紅茶ブランド「amsu tea(アムシュティー)」など全35種が揃う(写真:筆者撮影)

プレミアムドリンクバーは果汁100%のマンゴージュースやグァバジュース、バリアラビカ豆を使用したオリジナルコーヒー、上質な茶葉で知られる紅茶ブランド「amsu tea(アムシュティー)」など全35種が揃う。

食事の邪魔をしない上質な一杯が、リゾート気分をさらに高める。忙しい日常を忘れ、至福のひとときを過ごせることから「これがファミレスか」というのが、率直な印象だ。

メインディッシュからドリンクまで、クオリティの高さが印象的なピソラ。だが、買収が正しい選択だったか、買収額が適正だったかはまた別の話である。続く後編記事では、数字の面からさらに深掘りしていく。

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