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串カツ田中が実は運営している…5000円の食べ放題コースが主力「高級ファミレス」実際に行って見た"驚きの光景"

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(写真:筆者撮影)
  • 鈴木 恵美 外食・小売に強いプロ広報/初代プレスリリースエバンジェリスト
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パスタは、メニューによってスパゲティーとフェットチーネを使用している。スパゲティーを使用した「生パスタのずわい蟹と海老の和風ソース」は、もちもち食感にこだわったというメニューの記載から想像する期待を裏切らない。

店内で丁寧にだしをとり、旨みが詰まったソースは醤油ベースのあっさりながらもコクのある味わい。もっちもちの麺に蟹も海老もしっかりと存在感がある(写真:筆者撮影)

プライムビーフの炭火焼きは、注文から30分かかるとメニューにも注文画面にも記載がある。USDA格付け最高ランクのブラックアンガスビーフの中でも、一頭から数枚しか取れない希少な肩ロース(ザブトン)を低温でじっくりと仕上げる。

待った甲斐は十分にあった。やわらかいというより肉のぎゅっとした密度があり、満足度が高い。

2種のソースと塩で3通りの味わいが楽しめ、食べ応えのあるブラックアンガスビーフを堪能できる(写真:筆者撮影)

サラダ、串焼きなどもハイクオリティ

サラダも印象的だった。契約農家から仕入れた農薬不使用レタスに、自宅では到底マネできないひと手間加えたドレッシングがかかる。

「熟成生ハムとフランス産カマンベールチーズ、温泉玉子のサラダ」は、生ハムの塩気とチーズのコクが温泉玉子のまろやかさと調和する一皿(写真:筆者撮影)

食事の終盤、せっかくだからサラダをもう一皿頼みたいと思い選んだ「あつあつペッパーチキンとキノコのサラダ クリーミーアーモンドドレッシング」は、香ばしいチキンとキノコの相性が抜群だ。

クリーミーなアーモンドドレッシングが全体をまとめる(写真:筆者撮影)

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【プレミアムドリンクバーはジュース、コーヒー、紅茶などなど全35種が揃う】

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