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新鮮な海鮮を手頃な価格で楽しめることでおなじみの海鮮居酒屋「磯丸水産」。しかし、久しぶりに訪れた人の中には「磯丸、高くなったな」と思う人も少なくないのではないだろうか。
例えば「生ビール」(キリン一番搾り)は現在、税込み659円。物価高騰が続く外食業界にあって、磯丸水産も価格改定が続けられている。
そんななか、去る3月27日に、新業態「磯丸酒場」がオープンした。ドリンク全品税込み399円均一という、磯丸水産とは一線を画す価格設定。生ビールだと、磯丸水産より260円安い計算となる。
この新業態は、居酒屋業界が抱える「高い・行きにくい」という課題への、一つの回答になるのか。早速店舗を訪れてみた。
本家より安くてオトクな「磯丸酒場」
神奈川県・上大岡にオープンした「磯丸酒場」。新規出店ではなく、既存の「磯丸水産 上大岡店」を業態転換する形でオープンした。
京急線と横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れる上大岡駅の西口から徒歩約2分、京急電鉄の公式データ(2024年度)によると1日平均乗降人員は12万6823人という横浜南部の主要ターミナル駅のすぐ側だ。
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【磯丸水産より安い「ドリンク全品399円均一」】
