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ライフ #仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-

「親へのあいさつ、Zoomでよくない?」で、彼が"交際終了"を告げられたワケ 婚活現場で致命的"悪気のない一言"の代償

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机に突っ伏す男性
悪気のない一言でも、婚活現場では致命的になることがあります(写真:mits/PIXTA)

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交際相手が口にした悪気のない一言で、一瞬にして気持ちが冷めてしまうことがある。特に相手を見極めようと、敏感になっている婚活では、その一言が、“命取り”になりかねない。
婚活現場に関わる筆者が、婚活者のリアルな声を交えながら婚活を考えていく連載。今回は、“その一言で気持ちが冷めた”という事例を3つ紹介しながら、なぜその言葉が相手の心を遠ざけたのか、その奥に潜む心理について解説していく。

結婚したら専業主婦になる!

さだこ(31歳、仮名)はバツイチで、前の結婚は25歳のときだった。結婚とともに専業主婦になり、27歳のときに子どもを出産したのだが、2年前に離婚。離婚後は実家に戻り、帰国子女の経験を生かして、英会話講師として働いていた。

清楚系の美人で、結婚相談所に登録をすると、子どものいるバツイチでありながらも、多くの申し込みがかかった。しかし、彼女がお見合いを承諾するには基準があった。それは、男性の年収が800万円以上あること。

英会話の講師という職業柄、コミュニケーション能力が高く、お見合いの後は仮交際に進むことも多かった。ただ、その交際が続かない。

理由は、彼女がかなり早い段階で口にする「結婚したら、専業主婦になりたいんです」という言葉だった。

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【高年収男性の受け止めは?】

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