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「仕事がつまらない」はキャリアプラトーのサイン? 停滞を抜け出すために今すぐできる⦅3つのアクション⦆

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退屈そうにしているビジネスパーソン
仕事のやりがいを取り戻すための、3つのアクションを紹介します(写真:shimi/PIXTA)
  • 安藤 健 キャリアのモヤモヤを解決する組織人事コンサルタント

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キャリアには「踊り場」に出てしまうタイミングが誰にでも訪れます。専門的には「キャリアプラトー」と呼ばれ、「この仕事に意味はあるのか」「自分じゃなくてもいいのでは」と感じ、突如「働くことへの意義」を見いだせなくなる時期です。
問題は、このモヤモヤを放置してしまうこと。意味を感じられない仕事は、やがてやる気そのものを奪っていきます。
しかし逆に言えば、今の仕事に「意味」と「手応え」を取り戻せれば、キャリアは再び動き出します。
組織人事コンサルタントの安藤健氏の最新著書『転職はタイミングが10割』から、仕事のやりがいを今すぐ取り戻すための、誰でもできる3つのアクションを紹介します。

フッと訪れる「キャリアプラトー」

『転職はタイミングが10割』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら

「正直、今の仕事がつまらない」

「どうしてもやらされ感が拭えない」

そんな声を、若手社会人・ミドル社会人からよく耳にします。

入社したての頃は、まだ知らないことばかりで学びも多く、日々の成長感を実感しやすい時期です。新しい知識やスキルを吸収するたびに、できることが増えていく喜びがあり、それがやりがいにつながります。

しかし、仕事の流れにも慣れ、業務を一定の水準でこなせるようになると新鮮さは薄れます。「誰がやっても同じでは?」と感じる瞬間も増えていき、特に入社3年目前後の社会人に発生することが多いようです。

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【誰にでも訪れる「仕事の停滞期」の正体】

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