主流から外れた場にチャンスあり
組織の主流から意図的に外れた場所、たとえば立ち上がったばかりの新規事業や、既存事業から切り離された子会社、あるいは地方や海外の拠点など。これらは、組織の中ではしばしば「出島」と表現されます。
キャリアの遠回り、閑職ととらえられがちな「辺境」こそが、一目置かれる人になるためのチャンスが大きい場所なのです。なぜならそこには、主流にはない、3つのメリットがあるからです。
①期待値が低いからこそ、インパクトのある成果が出せる
主流の事業や部署は、既に成熟していて、いわゆる「金のなる木」として、高い目標のクリアを求められます。会社の屋台骨です。でも、すでに成熟しているから成長率は低い。大金を稼いできても、「当たり前」とみなされがちなのです。
次ページが続きます:
【新規事業や傍流部署のメリット】
