「鉄道のビューポイントとしてPRする考えはあるか」とJR東日本マーケティング本部で高輪ゲートウェイシティのブランディング・プロモーションを担当する出川智之マネージャーに尋ねると、「線路に近い場所であることを生かして、モン高輪の3階に車両基地を一望できるトレインテラスを設置したほか、オフィスのロビーなどにも鉄道を楽しめる場所をご用意した。さまざまなニーズを持つ方にご来館いただき、お楽しみいただきたい」とのことだった。設計段階からエリア内の各所で鉄道を見やすくする工夫を取り入れていたわけだ。
意外に鉄分が濃いのが高輪ゲートウェイシティだとしたら、名前に鉄道を冠しているのが大井町トラックスである。トラックス=track(s)は英語で「線路」を意味する。
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