激怒した父の言葉「教師が人を殺せと言ったら殺すのか」
窪田:私は超放任主義の親のもと、小学校の先生たちの間では「超問題児」扱いされながら育ちました。本当によくしゃべる子どもで、先生を質問攻めにして授業の進行を妨げることもしばしばでした。
今となれば恥ずかしい限りですが、松本さんも小学校を「中退」されているとか。こんなに立派になっている方でもそんな経験をされているのかと驚きましたが、どんな子どもだったのですか?
松本:私も本当にうるさい子どもで、窪田先生と同じような感じだったのではないかと思います。
家庭の教育方針が学校生活に反映されていた点も似ているかもしれません。幼稚園生のとき、何か悪さをして、父に「なんでこんなことをしたんだ」と叱られたことがありました。
私が「先生がいいって言ったから」と答えると、父はもう烈火のごとく怒りました。持っていたタバコで私のことを焼かんばかりの勢いで「お前は教師が人を殺せと言ったら殺すのか」と言ったのです。
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【新約聖書には「神様だけが知っている」と書いてあるのに】

