『ライ麦畑でつかまえて』『モンテ・クリスト伯』東大生が夢中になって読んだ人気名作文学3選
なぜ今、古典文学が読まれているのか
東大生には読書家が多い、とよく言われます。もちろん全員がそうというわけではありませんが、実際にキャンパスを訪れると、休み時間に本を開いている学生を見かけることは少なくありません。しかも読まれているのは新刊や実用書だけではなく、何十年、あるいは何百年も前に書かれた名作であることも多いです。文学部の学生だけではなく、法学部や理系の学生でも、「古典が好きです」と自然に話す人がいるのは、東大らしい光景かもしれません。
この前、新入生向けのオリエンテーションで東大に行ったときも、『罪と罰』を読んでいる学生を見かけました。ドストエフスキーのような重厚な作品を、義務ではなく自分の意思で手に取っている。その姿を見て、やはり東大には、過去の名作に強く惹かれる人が多いのだと感じました。




















無料会員登録はこちら
ログインはこちら