だるさ・不眠・頻尿は「腎」が弱っているサインかもしれない―東洋医学で見る"生命力システム"の正体
これらは血液検査の数値にはあまり出てきません。
でも、東洋医学で身体を診るときには、どれも「腎という〝根っこ〟が少しお疲れかもしれませんね」というサインとして受け取ります。
東洋医学の腎は、ものすごく守備範囲が広いです。だからこそとっても重要なんです。腎が管轄しているのは主に以下の5つです。
本記事ではこのうち「(4)水分代謝と尿」と「(5)呼吸の深さ」を紹介します。
水分代謝と尿—「腎は水を主る」
むくみ、冷え、だるさ、頻尿(ひんにょう)や夜間尿、のどの異常な渇きなどは、「腎が水を主(つかさど)る」という考え方から読み解きます。
「腎は水を主る」といいます。これは決してふわっとした表現ではなくて、むくみ、冷え、だるさ、トイレのトラブルなど、日常で「よくある不調」と直結している考え方です。



















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