だるさ・不眠・頻尿は「腎」が弱っているサインかもしれない―東洋医学で見る"生命力システム"の正体

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もう1つは、日々の暮らし(食事・呼吸・睡眠など)から補うもので、「後天の精」といいます。

先天の精と後天の精
(画像:『すごい腎活習慣』より)

どちらも、生命活動を支える根本的な物質とされています。

腎がしっかりしている人・弱っている人

東洋医学では、この腎の精が、「成長・発育」「生殖・妊娠・性機能」「老化のスピード」といった〝人生の流れ〟全体を、ゆっくりと支えている、と考えます。

だから腎がしっかりしている人は、髪にツヤがあり、声にハリがあり、腰が安定していて、心もどっしり。

逆に腎が弱ってくると、次のような変化が少しずつ表に出てきます。

・髪が細くなる
・抜け毛、白髪が急に増える
・耳鳴り
・難聴
・物忘れ
・腰や骨の弱さ
・不眠
・睡眠が浅い
・根拠のない不安感
・踏ん張れない
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